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ゲイにはエイズ予防の啓発運動なんて無意味?なんだって?!

管理人のケンスケです。

ネットでいろいろニュースを見ていると、こんなのを見つけました。
神戸の方の県議会議員さんの発言ですが・・・なかなかヒドいです。

「同性愛者のHIV指導必要ない」委員会で井上県議

 男性同士の性行為によるエイズウイルス(HIV)感染などの予防に向けた兵庫県の啓発活動について、自民党の井上英之県議(44)=加古川市選出=が16日、県議会常任委員会の席上、「行政が率先してホモ(セクシュアル)の指導をする必要があるのか」などと発言した。委員会終了後、他党の議員らから「差別的で、見識がなさ過ぎる」と批判の声も出ており、波紋を広げそうだ。

 県によると、2013年に新たに届け出があった県内のHIV感染者は32人で、エイズ患者は21人。うち女性は1人ずつで、ほぼ男性が占めた。また、感染者32人のうち21人が同性間の性行為によるものだったという。

 県は民間団体などと連携し、定期検査の受診を促すよう対策を続けている。この日の常任委員会で、井上県議は県の取り組みについて「この人たちは、啓発しても、好きでやっている話だから放っておいてくれ、という世界だ」などと述べた。

 井上県議は神戸新聞社の取材に「がん検診の受診率向上といった重要課題がある中、ハイリスクを認識した上で(性行為を)している少人数の啓発に税金を使うのはおかしい」と話した。

 

[引用]神戸新聞NEXT
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201405/0006966351.shtml

この井上県議のご意見。
たしかに頷かざるを得ない部分もあるにはあります。

ゲイの中には「エイズになろうが気にしない!」とうそぶいて
危険度外視で生姦セックスを楽しもうとする人たちもいたりします。 そこは間違いない事実ですからね。

でも。。。。

でもですよ。。。。?

こんな風に、その部分だけ切り取られてしまうと、まるでゲイコミュニティ全体がそう考えているのかなって誤解されてしまうと思うのです。
ゲイたちは「全員が」エイズを怖がっていなくて、その場の快楽を優先してHIVを蔓延させている悪の元凶だ!みたいな間違えた価値観がノンケの方々に広まってしまうかもしれません。

ゲイの全員がHIVやエイズを怖がっていないわけじゃありません。
ゲイの全員が好きでやってるから放っておいてくれと思ってるわけじゃありません。

HIVやエイズについて正しい知識を持ちたいと願っている人もいますし、
実際に普段の性行為もコンドームをつける事を絶対としている方も多くおられます。

たしかにゲイはセクシュアルマイノリティー、つまり少数派です。

でもだからといって、そこに税金を使うのはおかしいと一方的に断言するのはどうかと。。。

皆さんはどう思うでしょうか?

私は正直、憤慨したと同時に悲しくなりました。
やっぱりまだまだ同性愛って誤解されているんだな、と。

でもそんな偏見で凹んでばかりもいられません。

しっかりセーフセックスを肝に銘じながら、安心安全に恋愛やセックスを楽しみましょう!!

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