ゲイ出会い応援サイト | Gay Together

オトコ同士の熱き友情を描く 『ロッキー3』 は永遠の名作!

管理人ケンスケが独断と偏見でお薦めする、音楽やマンガ、映画などの紹介コーナー。

今回のおすすめレビューは、映画 『ロッキー3』です。

シルベスター・スタローン主演であまりに有名なロッキーシリーズの中でも
なかなかの問題作がこの 『3』 。

友情・努力・勝利!!
まるで某少年マンガ誌のコンセプトのようなお決まりのプロット。
それはそれで熱くなりますし、見ていてスカッとした爽快感を味わえるのですが・・・

本作 『ロッキー3』 の良さはそこだけじゃありません!!

「なんだかスゴく男臭い」

私が個人的にお薦めしたいポイントはこの一言に尽きます。

ボクシングを題材にしたシリーズだけにオトコ臭いのは当然なんですが、
本作は冒頭からボクシングをしてません。。。ボクシング映画なのにっ!!


ストーリー冒頭。
ボクシングで英雄になった主人公ロッキーは、プロレスラーとの異種格闘技戦を行います。

何故に異種格闘技?

もうこの時点でよくわからないのですが、この異種格闘技戦の相手というのが・・・

ハルク・ホーガンッッッ!!


あのアックス・ボンバーでお馴染みホーガンですよ。
我々アラフォー世代では、ギャグ漫画「やっぱ!アホーガンよ」でもお馴染みですね。
アホーガンを知らないという人はネットで調べてみて下さい。

それにしても、さすがは自由とマッチョイズムの国、アメリカ。

開幕からわかりやすいマッチョマン登場で観客の度肝を抜いてくれます。
そして筋肉フェチの私からすれば、まずここがヌキポイントと言えるでしょうか。


そして、異種格闘技戦なんかでチャラチャラしているロッキー・バルボアに
ビシッ!と挑戦状を叩きつける若きボクサーが登場します。

その名もクラバー・ラング。
そんな彼を演じるのが・・・

あの、ミスター・Tッッッ!!

特攻野郎Aチームなどでお馴染みの個性派俳優。
このロッキー3でのクラバー役は、特異なモヒカン&モミアゲという髪型が印象的です。
元軍人、アメフト、レスリング、ボディガードという彼の経歴が浮かび上がる
筋肉!筋肉!!キンニク!!KINNIKU!!

筋肉フェチの私からすれば、ここが2回目のヌキポイントです。

しかし、ここまではハッキリ言って序章に過ぎません。

本番はここからですよ皆さん。

クラバーとのタイトルマッチに敗れ、チャンピオンから陥落するロッキー。
あげく、クラバー戦に反対していたトレーナーまでも死んでしまう。。。
自信喪失、自暴自棄、メンタル崩壊。。。

これぞいつものロッキー節。

そんなロッキーを復活させるべく立ち上がったのが・・・・

アポロ・クリード(カール・ウェザース)ッッッ!!

そうです、ロッキー1&2であの名勝負を繰り広げたあの「アポロ」が
宿命のライバルであるロッキーを復活させるべく力を貸してくれるんです!!

孫悟空のピンチに駆けつけたべジータのような。
まさに男心くすぐられまくりな展開でございます。

この展開だけでも相当アツいのですが、この2人のトレーニングシーンがまたアツい!

浜辺を2人でダッシュ!ダッシュ!抱擁!!
なんだこのアツさ、まるでゲイ・ムービーなのかと思わせてくれる男を感じる演出ですね。

映画のクライマックス。
クラバーとの再戦に勝利したロッキーが戻ると、そこにはアポロの姿が。。。

アポロは全盛期の強さを取り戻したロッキーと再戦するのが希望だったのです。
そしてそれを受け入れるロッキー。
誰もいないジムのリングで、2人だけの試合が始まり・・・

というところで映画は終わります。


なんという余韻、これぞ男の友情、そしてライバル同士の姿ですよね。


今見ても色あせない名作ロッキーシリーズ。
今回は 『3』 を紹介しましたが、是非とも1から見て欲しいシリーズです。


 

関連記事