食われノンケの巨大マラ&濃厚ザーメン! その②
【ゲイ体験談 読者投稿】
ジョージ相川さん(28歳) からの投稿です。

食われノンケの巨大マラ&濃厚ザーメン! その① からの続き
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「・・・いいっすよ、好きにしても」
気まずい空気になるかと思ったら、彼から突然の好きにしていいよ発言。
僕はその言葉を聞くやいなや、たまらず彼にキスをした。
彼は特に舌を絡めてくるわけでもなくされるがままだ。
でも僕のディープキスを受けているうちに、彼の股間の膨らみは次第に大きくなっていた。
ズボンを突き破りそうな勢いだったのでチャックを下げてみると、勢い良く飛び出すアレ。
太い!長い!ズル剥け!
デカくて長いマラは今までにも幾度となく見てきたが
ここまで綺麗なマラは初めてで、思わずナマ唾を飲み込む僕。
顔もそこそこイケメンで、アソコは一級品の巨マラ!
こりゃ女もゲイも放っておかないだろうという逸材である。
僕は早速そのデカマラを舌先でチロチロ舐めた。
ちょっとしょっぱかったが、下着をズラして先端から半分ぐらいまでを口の中に含んだ。
そして、可愛がるように、味わうように、ゆっくりと唾液をからませ口の中を出し入れした。
彼は横になったまま、身体を左右にくねらせ感じ始めている。
彼のマラは、真っ直ぐにデカくいきり立って、唾液でテカテカ。
ビクンビクンと脈打っている姿はとても勇ましい。
僕は更に口で愛撫を続けながら、更にアナルを指で刺激した。
「アッ!そこはちょっと・・・!!」
「いいからじっとして・・・」
そう言って僕は、右手でアナルを、左手で乳首を転がしながら、口では時々歯で亀頭周りを刺激しつつ首を振るようにして 上下運動してやる。もう彼のペニスはカッチカチ山のたぬきさんだ!
すると、両脚をピーンと突っ張ったかと思うと、腰を突き出して、
「ッッ!アァアーン!」
と、女のような色っぽい声をあげ、僕の口の中に熱いドロドロを撒き散らした。
僕は彼のザーメンを1滴も残さずに味わい、全て飲み干した。
しばらくオナニーさえしてなかったのだろうか。
彼の精子は濃くてのどに絡みつく感覚が何とも言えなかった。
たまには趣向を変えて、こういうノンケと犯るのも良いかも。
特別ノンケ募集なんて告知したわけじゃないけど、こういう事もあるもんだね。
あっ、でも今回の彼は僕専用の彼にするつもりなので、今後サイトの利用は止めさせました(笑)